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そんなあなたのための、無料講座です。
もちろん、観るだけでペラペラ!のような、魔法のメソッドではありません。
そんな魔法、そもそも存在しませんから…。
一方で、ここでお伝えする内容をきちんと実践した方は、下のような変化を手に入れています。
スムーズに話せず、いざ英語を話そうとすると無言になっていましたが、家族の分のビザや子供の学校の手配なども自分でできるようになり、自信がつきました。リスニングに苦労していましたが、学会で6割ほど聞き取ることができ、成長を実感しました。長年、独学でしていましたが、Saeさんのコーチングで、学習のやり方を学んだり成長を実感できたことで、卒業後も学習が継続できるようになりました。
Before:挨拶の他は簡単な単語を並べるだけ。
After:半年後には、同僚から「どうやって英語勉強したの?」と聞かれるまでになりました。
Before: 海外旅行で英語がわからず、いきたいところに行けませんでした。
After:単語がわからなくても言い換えられるようになり、知っている単語で英語が話せるようになりました。卒業後も英語学習をつづけることができ、先日、仕事で訪れた海外では、困っている他の日本人の方の通訳をして、お役に立つこともできました。一生のスキルと自信という意味で、費用対効果は大きかったと思います。
私たち日本人は、少なくとも3年以上は学校で英語を学びます。
なのに、英語を話せる人は一握り…なぜなのでしょうか?
それは、「実際に会話する」ための発想を鍛えていないからです。
例えば、学生時代「これはリンゴです」を「This is an apple」と「直訳」する練習をしませんでしたか?
でも、実際の生活の中で、「これはリンゴです」と話すことって、あまりないですよね。
「リンゴだよ」とか「リンゴっていうんだよ」などと話すのが一般的ではないでしょうか。
つまり、私たちは「いつも話している自然な日本語」を英語にする練習をしてこなかったのです。
だから、3年や6年という長い時間をかけても英語を話せないのです。
このプログラムでは、「自然な日本語」を中学英語で文章にするルールや考え方をお伝えします。
さらに、「どうしたら英語学習を継続できるの?」という具体的な方法もお伝えし、英語学習者がつまづく壁を乗り越えていきます。
だから、英語が話せるようになるんです。
このプログラムを受講した生徒さんたちは、実際に英語が話せるようになり
理想の生活を手に入れています。
もっと多くの方に、英語で自分を表現し
仕事を通して海外の方と理解し合い尊重し合う喜びを知ってほしい。
そんな思いで、今回特別に、このプログラムを無料で公開します。
次は、あなたの番です。
無料プログラムを受け取って、英語が話せる未来を自分のものにしてください。
英語をやり直そう!と意気込んでみたものの、昔覚えた単語や文法はうろ覚えの状態。以前学んだ時も苦労したことを思い出し、なかなか踏み出せずにいました。でも、簡単な言葉にして会話すればいい。いいたいことを自分でもいえる簡単な言葉に置き換えればいいだけ!という発想の転換で、どうやったら簡単な表現でいえるか、いいたいことを分解するのが楽しくなりました。ちゃんとできていないと会話をしちゃいけない、という長年苦しんできたことから解放され、英語が楽しく勉強できそうです。英語に対して怯えることがなくなりました。
英語を「どう伝えるか?」という視点がとても参考になりました。 つい正しい話し方を意識してしまって、言葉が出てこなくなっていましたが…相手が知りたいのはただ私が何を伝えたいのか?なんですよね。
練習問題もゲーム感覚で楽しくできて、なおかつ自然に英語が頭に入ってきたので、少し自信がつきました!楽しく海外の人と接して友達をつくりたい人にはとてもオススメです!
外国人に話しかけられても単語とジェスチャーで乗り切っていましたが… ついに、目的地までなんとか案内することができました。
私の英語力で、できるかな?と思いましたが…なんとかなるもんだな、できるんだな、と思えて、よかったです。
「英語力✖️異文化理解力で海外に出る日本のプロフェッショナルが増えれば、世界はもっと良くなる」
を信条に、ダンサー、映画制作、脚本家、大学教員(農業)、ホテル業界、Youtuber、音響家など、幅広い業界のプロフェッショナルの英語学習をサポート。
自身も英語を話すことが憂鬱だった時期を乗り越えて海外で働いた経験から、日本のプロフェッショナルにとって、英語の壁は高くないと確信。
専門分野で活躍する人の海外へのチャレンジを支援しようと起業。
筑波大学体育専門学群 スポーツ心理学研究室卒。
学生時代、留学生に道を聞かれてなんと答えていいかわからず、走って逃げた悲しい過去を持つ。
大学卒業後、演劇スタッフを志し、舞台監督助手として数多くの現場を踏む。
32才で単身NZへ渡り、現地の劇団Red Leap Theatre でAssistans Stage Manager を務める。
帰国後は、日本一の英語コーチに師事。
英語コーチとして起業の傍ら、外資系語学研修会社にも勤務。
現在は、英語コーチとして多くのプロフェッショナルをサポート。
スポーツ心理学やコーチングメソッドに基づいたカウンセリングスキルと、語学力、人見知りからも好かれるキャラクターが武器。
「壁にぶち当たって落ち込んでしまう生徒さんをグイッと引っ張り上げる」コーチングスタイルは多くの生徒様から好評。